講師: |
海生 裕明 (かいおひろあき) |
海生裕明事務所 公認会計士 | |
カテゴリ: |
税務・財務・経理 |
時間: |
110分 |
商品番号: |
DVD-0799 |
中小企業は誰も守ってはくれません。コロナショックの最中、資金は1秒でも遅れると死を招きます。このような状況下でも耐えられる会社は休業できるBSを持っています。本講座の目的は、オーナー会社であれば、会社だけでなく社長のBSもよくすること。そして会社と社長に現預金を残すことです。(2020年制作)
1.はじめに(5分32秒)
2.中小企業は誰も守ってくれない(8分21秒)
3.知っておきたい「バランスシートの格言」(17分46秒)
4.売上が変動するなら費用も変動すべきだ!(6分21秒)
5.資金収支分岐点が損益分岐点より大事(3分26秒)
6.所有より利用という考え(4分25秒)
7.社長と会社、現預金、どちらが持つほうがいいのか(6分2秒)
8.お金をもって歩くと今の状況がリアルにわかる(6分45秒)
9.公私混同は徹底して排除せよ!(4分59秒)
10.社長の財産防衛、保有金融資産1億円までの人のお金が危ない(5分37秒)
11.この「ひとこと」が言えれば・・・お金は守れる(5分39秒)
12.「ひと」を相手にしている事業であればすべてはサービス業(14分2秒)
13.売上を上げる為の12の要素(11分34秒)
14.赤字会社でも消費税は納税する、消費税滞納対策(10分16秒)