講師: |
福永 雅文 (ふくながまさふみ) |
戦国マーケティング株式会社 代表取締役 経営コンサルタント | |
カテゴリ: |
一般経営 |
時間: |
77分 |
商品番号: |
DVD-0826 |
2024年より一万円札の新しい顔となり、2021年大河ドラマ「青天を衝け」で主人公として描かれる渋沢栄一。約500の会社の設立を主導し、自らは財閥を形成せず、社会の公器としての企業の発展に尽くし「日本の資本主義の父」といわれる。その時代や著書「論語と算盤」から、経営者は何を学ぶべきかを解説します。(2021年制作)
1.はじめに(5分48秒)
2.日本の近代資本主義の父:渋沢栄一(9分32秒)
3.明治維新への流れ(9分32秒)
4.明治維新後の渋沢栄一(15分0秒)
5.渋沢栄一の「合本主義」(3分40秒)
6.「論語と算盤」の関係(10分12秒)
7.「論語と算盤」の思想(9分17秒)
8.経営の大立志(5分27秒)
9.大道の経営と覇道の経営(5分57秒)
10.まとめ(2分57秒)