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[DVD-092] 経営者が知っておくべき法人税の重要ポイント11

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講師:

今井 康雅 (いまいやすまさ)
  税理士

カテゴリ:

税務・財務・経理

時間:

38分

商品番号:

DVD-092

セミナーDVD/CDの概要

経営者が知っておくべき法人税の重要ポイントと題して、期間損益事項、役員給与、交際費、貸倒損失、評価損に分類し、具体的な事例をもとに、法人税のポイントを解説します。(2010年制作)

チャプター

1.はじめに・期間損益事項(12分33秒)
事例1 出荷基準・検収基準、どちらで売上げを計上するか?
事例2 仕入割戻しの契約は通知時の収益計上でよいか?
事例3 収入印紙は、取得した事業年度に損金処理できるか?
2.役員給与(12分8秒)
事例1 役員を対象としたゴルフコンペの費用を会社が全額負担した場合の処理は?
事例2 業績悪化のため期中に役員給与を減額改定した場合に認められるか?
事例3 社長を辞任し非常勤取締役。社長辞任に伴う退職金は認められるか?
3.交際費等(4分41秒)
事例1 売上割戻しとして商品券(おおむね3,000円以下)を
     交付した場合に、売上割戻しとして認められるか?
事例2 得意先の仕入担当者に販売手数料を支払った場合。
     支払手数料として認められるか?
4.貸倒損失(2分28秒)
事例1 貸付先の会社が債務超過で返済がない場合に、貸付金と担保物の
     配当見込み額との差額について貸倒損失として認められるか?
5.評価損(6分30秒)
事例1 当社が所有している上場株式(その他有価証券として所有)の時価が
     50%以上下落。評価損の計上はできるのか?
事例2 当社所有のゴルフ会員権(預託金方式)の相場が50%以上下落。
     評価損の計上はできるのか?

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